夕日
本日からゴールデンウィーク☆
私の予定は
実家の愛媛に帰る！！！
春に帰れなかったので
２泊しかできませんが
帰ることにしたのです。。。
もっと、長いゴールデンウィークだったら
インドに行こうとも
思っていたのですが
社会人ですし
そう、甘ったれたことも
言えません！！
もし、行けたら、
アーグラーの
タージマハル
を一緒に見ようと
言っていたので
正直、残念ではあります。。。
羽田空港に向かう
モノレールの中で、
外を見ていると
とても
綺麗な
夕日が
目に入りました。
とても、綺麗で
何故か
彼のことを
思い出す。
結局、
今回私は
インドには行けなかった・・・
でも、
時差はあれど
この同じ太陽の下に
彼は居るんだなぁ
もしかしたら、
今、同じ太陽を
インドで見ているかもしれない
数時間後、
インドでも
こうやって
綺麗な夕日となって
彼が
その夕日を見たときに
ちょっとでも
私のことを
思ってくれるのならば
私は
幸せに感じるだろうな
と、考えていると
皆さんに
見せるための
写メを
撮りそこねました・・・。
カレーと彼の帰国
本日のランチ、
キーマカレー。
意外と辛くなかったです。
辛口って書いてあったのに・・・。
嘘つきぃ～！！！！
カレーを見ると、
ついつい
インドの彼を思い出しちゃう（笑）
こじつけっぽいですよね？
きっと、インドのカレーは
辛いんだろうな～
おいしいんだろーな～
そう言えば、
インドのカレーは
オイシイって
彼が言ってました。
ナンも焼きたてでおいしいって。
私も一緒に食べたかった。。。
ちなみに、
彼は今、
アーグラーにいるそうです。
タージマハルで有名な場所なんですけどね！
で、明後日にバラナティに移動と
結構、ハードなスケジュールっぽいです。
移動が早いので、
帰国も早まりそう！！
という、メールをいただきました☆
いや～嬉しいです♪
今は、
とにかく
早く元気な顔を
見せて欲しい。。。
『人生の地図』
「ルール」 自分自身のルールを。
自分は一個の人間でありたい。
誰にも利用されない
誰にも頭を下げない
一個の人間でありたい。
他人を利用したり
他人をいびつにしたりしない
そのかわり自分もいびつにされない
一個の人間でありたい。
自分の最も深い泉から
最も新鮮な
生命の泉をくみとる
一個の人間でありたい。
誰もが見て
これでこそ人間だと思う
一個の人間でありたい。
一個の人間は
一個の人間でいいのではないか
一個の人間
独立人同志が
愛しあい、尊敬しあい、力をあわせる。
それは実に美しいことだ。
だが他人を利用して得をしようとするものは、いかに醜いか。
その醜さを本当に知るものが一個の人間。
＊武者小路実篤 『武者小路実篤詩集』 角川文庫
編著 ：高橋 歩
この本は、私と彼のお気に入りの本です。
今回紹介したのは、
この本の中でも
彼が一番好きな
ページなんです。
彼が
この詩が好きだと知り、
私は
何度も読み返してみる。
都会があまり好きでなく、
田舎に帰ろうとする
彼。
ゆっくりと
平穏な生活を
求めている
彼。
競争などしない、
けれど、
けして、
自分を見失わないように
しっかりと個を
持とうとする
彼。
そんな彼っぽい
一面が
垣間見られる
詩。
と言っても、
私が見て感じただけで
もしかしたら
彼にとっては
全然、
違う視点から
この詩を
見てるかもしれないですけど・・・。
おかげさまで・・・・
昨晩で、
私とインドの彼は
交際期間
1ヶ月
を無事
迎えることができました☆
キャっ（＞＿＜）”
はい・・・
もちろん、
ご承知の通り
まだ、デートしていませんけどね。。。
でも、私にとっては
この一ヶ月、
長いようで
短く。
短いようで
長かった・・・・。
本当にそういう
表現しか
できません！！
たかが、
1ヶ月ですけど
私たちにとっては
されど
1ヶ月！！！！
月日なんて
関係ないとは思いますけど
こうやって
1ヶ月を
迎えると
なんか、
ホッ
と嬉しい
ため息が・・・・☆
1ヶ月を迎えて
遠距離って
距離感や、
時間の感覚が
正直、
分かりづらい。というのが
率直な
感想です。。。
こうやって、みなさんに
少しづつでも
ご報告が
ず～と
できれば
幸いです♪
会話
昨日、体調を崩し
寝込んでいる
夕方。
携帯のコールが
鳴りました。
通知不可能。
インドからの
電話が
とても
久々に感じて
心が高揚していました。
焦らす。
などという、
選択は
私には
ありません。
むしろ
焦りながら
電話をとるしか
私にはできませんでした。
「もしもし？」
久々の会話がスタートする。
話したいことも
聞きたいことも
いっぱいあるのに
話し始めると
すべてが
飛んでしまう・・・・
公衆電話からということもあり
長く話せないということも
私を
焦らせる
原因の一つ。
とにかく、今の二人にとって
主要な連絡ツールである
メールについて
聞いてみた。
すると、
ネットカフェに行っても
なぜか、
サインインできない。
とのこと・・・。
唯一の、
連絡手段が・・・・・
と、ショックを
受けていると
「あっ、もうすぐ
切れるっ！！！」
「えっ！！！」
「また、電話するわっ！！！」
「待ってるっ！！！」
正直、会話と言うより
最後は
言葉のかけあい。。。
でも、声が聞けた。
彼にも
私の声が
届いた。
それだけでも
十分、嬉しかったし
心が
ホッとした。
次は、
いつ
電話がかかってくるか
分からないけど
また、電話かけると言ってくれたから
私には
待つという
仕事（宿題）ができた☆
それがあるだけで
心が
とても
軽くなれるんですね。
一喜一憂
昨日、あんなに
へこんでいたのに
あの後、留守電サービスに
伝言が！！！
問い合わせてみると
彼ではないですか！！！
留守電なんで会話はできませんでしたが
久々に声が聞けて
嬉しかった。
昨日、あんなに落ちてたのに
一瞬にして
変わっちゃう
私。
お恥ずかしい・・・・
今日も、
インドの公衆電話と
思しき番号から電話が
きたのですが
取ろうと思った瞬間に
切れちゃった（；＿；）
今度こそは
会話したいっす・・・・
はい・・・
こんなことで、
少し
強くなれちゃった
元気になっちゃった
HIBIKIでした。
気持ち。
最近、自分を振り返っていなかったので
ちょっと、振り返ってみたいと
思います。
正直、寂しいです。
彼の前では
「寂しい」とはなるべく言わないように
しようと心がけていました。
向こうも異国の地で寂しいだろうし
私も直接言えば言うほど
寂しくなっちゃうし。
会えないから
寂しいけど、
絶対に繋がっていると
確信していたから
本音で言うと
大丈夫だったし。
けど、
メールが来なかったら
寂しいと
正直
思います。
毎日、連絡とっていたから
なお更なのかな？
離れていると
不安は
やっぱり
生まれるんですね。
全然、平気だったと思っていたのに。
向こうの表情が見られなかったり
声が聞こえないことは
ここまでも
人に
不安を与えるんですね。
きっと、取り越し苦労だと
思います。
そう願っています。
けど、ここまで
そう不安になったのは
彼がインドに行ってから
初めてです。
今までの
ブログに書いていた
「寂しい」は
きっと本音じゃなかったです。
今回の寂しいは
本音です。
バロメーター
第二回目の
ランキング
発表されましたね！！
残念ながら
4位でした。。。
まぁ、仕方ないです（笑）
私も、書ききれないくらい
彼とのことがあれば
嬉しいんだけどな～
ブログのネタもそうだけど
正直、書くことが減ってきたというのは
私と彼との
コミュニケーションも
減っちゃったって
ことですもんね。
私にとって
このブログは
遠距離恋愛である
インドの彼と私の
コミュニケーションの
バロメーター的
存在のように
感じます。
コミュニケーションが減っちゃった
今まさに
ブログランキングも
減っちゃいました（笑
でも、やる気をなくしたわけでもないので
これからも
頑張らせていただきますね☆
呼んでくれているみなさん、
いつもありがとうございますねっ♪
コミュニケーション
皆さんは、恋人と普段どれくらいの
頻度で連絡します？
どれくらいの頻度で会います？
ついに、私と彼をつなぐ
携帯電話という
貴重なツールが
消えてしまうようです。
インドの田舎だから
携帯が繋がらないと
勘違いしていた
私たち。
田舎のせいなんかじゃなかったんです。
はい、携帯の限度額が
超えてしまっていたのです・・・
そりゃ、
○○万円じゃ、限度超えますよね～
限度額が超え
今や電話の機能を果すことが
できなくなった
彼の携帯電話は
明日にでも
デリーにて
返却されるとの
うわさ
本格的に、
電話というツールを
奪われました。。。
皆さんが、コメントにて
たくさんの
アドバイス＆情報を提供してくださったので
これからはそれを
活用していきたいと
思っています☆
アドバイスの中で
今、一番有力な手段は
です。
まだ、私も詳しく調べられてないのですが、
使う気満々だった
私に
最大の問題が・・・・
私、家に
ネットが繋がっていないのです・・・・・・
致命的です。
契約はしているので
後は、待つのみなのですが
切実に
早く
繋がってくれないかな・・・・
繋がってくれたら
ブログの更新も
少しは楽になるのになぁ・・・・・
IT企業に入社しているのに
家にネットが繋がっていないほうが
おかしいんですけどね（笑）
ごめんなさい。。。。
想い出
みなさんは、
場所や風景、
音楽や映画、
もしくは本や言葉などで
ふと、
昔の出来事や
誰かを
想い出したりすることって
ありませんか？
最近、新しい生活に追われ
そのようなことを
感じることさえ
忘れていましたが
今日、休日だったので
駅周辺を歩いたりしているときに
急に
そんな感情に
襲われました。
まず、近くのビデオ屋さん。
エスカレーターを
上っていると
まだ、彼と
遊んだこともないころに
数回、すれ違ったな～
あの頃は、仲良くもなかったし
まったくすれ違うことを
期待さえしていなかった。
なのに、インドにいて
すれ違うことは不可能なのに
期待している。
何て、馬鹿馬鹿しい・・・
駅までの道。
駅までの道の途中に
彼がインドに行く前に住んでいた
家に続く道がある。
２ヶ月前までは、
そこに住んでいることさえ
知らなくて
今は、その家を知っているのに
もう、彼は住んでいない。
近くのコンビニ。
彼が好きだったお菓子が
置いてあったコンビニ。
彼がインドに行ってから
そのコンビニでそのお菓子を
買っていた。
けど、そのコンビニは
今はなくなって、
もう、一人でさえ
入ることはできない。
近くのご飯屋さん。
付き合う前だったけど
一緒に何回か
食べに行ったな～
量が多くて
二人、
いつも残しちゃって・・・・
その度に
次回こそはリベンジするぞ～！！
って、一緒に悔しがって（笑
一人じゃ、リベンジできないよ。
一緒にリベンジする日
いつだろう？
もし、彼が日本に帰ってきても
また、
国内で遠距離が
始まっちゃう。
少しでも、些細なことでも
一個でも多く想い出作りたいなぁ。
って、感じちゃいました。
寂しくなっちゃうかもしれないけど
何かの拍子に
彼につながる
シグナルを
作り、
そのシグナルを
気づけるように
なりたいなぁ。
そうすれば、また、
国内で遠距離が始まっても
彼を想っていられるじゃないですか？